今朝、キングコング西野亮廣さんのブログを読んで、気づいたことがあって。
その記事は、Twitterのキャプチャが貼り付けられていて、
色んな人が自分に関するこんなツイートをしてくれてますよーという内容だったんです。
西野さんは、自分についてつぶやかれているツイートをリツイートしまくるので、
西野さんのTwitterをフォローしてる私も、当然それを目にすることが多い。
↑ 実際の私のTwitterのフィード。こんな感じ。
それで、思ったんです。
影響力のある人の共通点のひとつは、「誇りを感じさせられる人」だと。
西野さんの名前をお借りすると、
「西野さんのビジョンや発信を知ってる自分って超いい感じ♡」
「インプットした西野さんの発言や考えを、誰かにシェアしたい!」
西野さんのことも好きだし、西野さんのことが好きな私も好き、っていう。
ある意味での「ステータス」みたいなものを感じてもらえる発信者は、強いと思う。
結果的にそれがTwitterでのつぶやきや口コミに繋がって、さらに影響力が強くなるわけだし。
ブランドとか、アーティストとかも、同じかもしれないですね。
とすると、発信する者として留意すべきは、
「お気に入りのアクセサリ」だと思ってもらえるか。
しかも、万人受けする形を目指すんじゃなく、自分をそのまま素直に出して、
”私というデザイン”を好きと言ってくれる人に向けて、伝え続ける。
これを身につけると元気になる!
癒される!
これがないとなんだか落ち着かないんだよなー!
そんな風に、自分の文章が”誰かの人生の一部”になったら嬉しい♡
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