内向型の午前中の過ごし方。
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月4日
午前中は、集中力が高く生産性が上がるから、重要な仕事をやるといいと言われている。でもそれは一般論でしかない。私は、その日の予定を立てたり、ぼーっとしたり、思いついたことをノートに書き出したりすることが多い。
自分にベストな時間の使い方を追求しよう。
内向型はぼーっとする時間をたくさん取ろう。仕事や家事やSNSで脳はくたくた。ぼんやりタイムで脳を休ませると、脳にも心にも余白ができて、次の活力になる。
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月4日
ぼーっとするのはサボりじゃない。積極的に休もう!単純作業への没頭や過去を振り返る作業も、脳にとっては休息になるらしいよ。 pic.twitter.com/MlDSxdcOXi
今まで「7割が外向型」と認識してたけど、誰かがtwitterで「3分の1は内向型」とつぶやいてて、気持ちが軽くなったことを思い出した。 #内向的
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月4日
無理に変えようとせず、自分の個性だと受け止めて活かすことが、楽しく生きるコツ! https://t.co/UrBvU8dqJQ
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月4日
内向型の人は物事をじっくり考えるので、腑に落ちるまで時間がかかる人が多い。そして考える時間が楽しかったりする。だからこそ、知識や情報を溜め込んで満足しないこと。情報や気づきは、信頼できる人に話す・ノートにメモする・twitterでつぶやく、などして必ず言語化しよう。 #内向的
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月6日
「移動距離とアイデアは比例する」とよく言うけれど、内向型は外向型のようにあっちこっち行かなくてもいい。刺激過多で疲れてしまいます。知らない場所や新しい環境での体験は有益。だからこそ、内向型の人は回数ではなく質を大事に。その1回の体験をじっくり味わおう。 #内向的
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月6日
内向的な私たちは、自分にとって重要な場面において必要ならば外向性を発揮できるポテンシャルがある。(実際私は、喋るのが苦手だけど仕事でセミナー開催して話すのは楽しい)無理に外交的になろうとしなくていい。だけど「内向的だから…」を言い訳にして、自分の可能性を否定しないようにしよう。
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月7日
"外向型は内向型との会話はリラックスできるし、自分が抱えている問題を話しやすいと感じた。実際以上に元気にふるまわなければというプレッシャーを感じなかったのだ。”
— 堤ゆかり@内向型夫婦起業 (@tsutsumi_yukari) 2018年8月7日
口下手でもいいんだ!内向的だからこそ与えられる安心感は、私たちの武器なんだね。https://t.co/DXQArPxwyU
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