読書は、スマホアプリのように楽しめばいい。

今、前に読んだことのある『ザ・コーチ』という本をまた読んでいるのですが、

ふと自分の読書スタイルを俯瞰してみたら、私なりの楽しみ方があることに気づいたので、

シェアしたくなってブログに書いてみることにしました。

 

 

 

3月は読書の優先順位を下げまくって読めていなかったのですが、

最近は、読書量が増えて、とっても気分がいい。

 

 

この10日くらいに読んだものを書き出してみると、

 

『羊と鋼の森 』 宮下奈都さん

『イシマル書房編集部』 平岡陽明さん

『おちゃめに100歳!寂聴さん』 瀬尾まなほさん

『また、同じ夢を見ていた』 住野よるさん

『一瞬で自己肯定を上げる瞑想法』 綿本 彰さん

『優れたリーダーはみな小心者である』 荒川 詔四さん(これはまだ途中)

 

物語が読みたい気分だったらから小説が多いですが、こんな感じ。

 

 

最近は、睡眠の質を上げるために脳をリラックス状態に持っていこうと、

寝る直前はパソコンやスマホを見ないで読書するように心がけているので、

単純に読書時間が増えたことも要因ではあるけれど、

読書数が多くなったのは「ちゃんと読んでないから」だと自己分析しています。

 

 

 

これは自己啓発本やエッセイ・ビジネス書に言えることなのですが、

まずはざーっと最初から最後まで読むんです。

初回は、全部を理解しようとせず、内容を覚えようとせず、ただただ読み切る。

 

それで、もう読まなくていいやと思ったら「ブクマ」(本のフリマアプリ)で売って、

少しでも印象に残ったら本棚に戻します。

 

そして、しばらく経って気になったタイミングで引っ張り出してきて、また読む。

再読時は、メモを取りながらじっくり読む勉強モードのときもあれば、

目次を読んで今の自分に必要そうなところをかいつまんで見るときもあります。

 

…というのを繰り返します。

 

 

私の読書スタイルのベースは、複数回読むという「反芻(はんすう)型」なんです。

(ちなみに、小説はよほどお気に入りじゃない限り、1回しか読みません。)

 

 

私は記憶力にも長けていないし、じっくり物事を考えて咀嚼する性格なので、

1度読んだだけでは覚えられないし、腹落ちしないんですよね。

 

なので、決して効率的ではないのですが、

とにかくまずは、新しい文章を目で追いかけることを楽しんで、吸収しています。

 

 

ちゃんと読もうと思うと、ハードルが高くなって億劫になるじゃないですか。

でも、それってすごくもったいない。

本を読むことに身構えてる人も、私みたいにもっとラフに楽しんでいいと思うんですよね。

 


 

 

「反すう型」読書の面白さは、単語や情報が潜在的に脳にインストールされることです。

 

例え暗記していなくても、脳の引き出しに言葉のストックが増えていくから、

自分が何かを構想しているときにキーワードがヒントとして思い浮かんだり、

そのことについて知りたい・調べたいと思ったときにその本の存在を思い出すことが多いです。

 

 

数日前から「目標設定」「モチベーション」について考えていたら、

冒頭に紹介した『ザ・コーチ』や今年の初めに読んだ『ブレイン・プログラミング』

の存在をふと思い出して、今まさに再読しているところ。

こんなことが、私はよくあります。

 

 

 

 

気になったアプリを気軽にスマホにインストールして試してみるように、

なんとなくでも気になった本はまず手にとって、少量でも斜め読みでも読んでみる。

それだけで、アンテナが増えて、いざというときのヒントや手助けになります。

 

 

気軽に本を試す方法は色々あります。

中古本でお得に買ってもいいですし、図書館で借りるのも楽しいです。

あとは、Amazonプライム会員なら無料で使える「Prime Reading」という読み放題サービスや

それとは別の月額読み放題サービス「Kindle unlimited」(月額980円)を使えば

ちょっと気になった本をつまみ食いできますよ!

 

 

 

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