周りのスピード感についていけず悩んでいる人へ

2017年11月に書いた記事を再掲します。

 

 

 

私の存在意義は、

「止める」「緩ませる」「落ち着かせる」かもしれない。

 

そんな風に、最近感じています。

 

 

 

直接お会いする方や主宰している物販スクールの生徒さんとの会話や

私のブログを読んでくれた方の感想を拾い上げていくと、

周りの人の行動のスピード感や情報の多さに圧倒されて、

せっかくの向上心がポキっと折れてしまいそうな人が多いように思ったんです。

 

即断即決やチャレンジ精神・行動力や社交性が良しとされている風潮に疲れている、というか。

 

 

そんな人たちにとって私は、「休憩所」「立ち止まるきっかけ」になれるのかもしれません。

 

 

 

というのも、私は多くのことに好奇心を持たないので、

興味の対象も狭く、どちらかというと保守派で腰が重いタイプ。

新しい環境に飛び込むことにも慎重です。

(その代わり、やると決めたらコツコツ続けられる強みがあります。)

 

 

新しいことをどんどん取り入れて進み続けるのは性に合わない。疲れちゃうんです。

頻繁に立ち止まって、自分の現状を振り返って、今自分にとって大切なことを厳選して、

まずはそれだけに集中して、自分のペースでやってみるタイプ。

 

 

バイキングでたくさんの種類のデザートをあくせく食べるよりも、

自分が今大好きなチョコレートケーキを時間をかけてゆっくり食べたい。

…ニュアンス、伝わりますかね?(笑)

 

 


 

 

 

数え切れないほどのビジネス情報や美容法・娯楽が溢れていて、

何にお金を使ってどこで時間を過ごすか、の選択肢は膨大すぎて、

どうしても、先を走って躍動的でキラキラ輝いている人が目に入ってしまう。

 

だからついつい、「私もあんな風にならなきゃ」「私も頑張って挑戦しなきゃ」と

必死に何かを足そうとしてしまいがちだけど、一度立ち止まってほしい。

 

 

それはその人の生き方であって、自分にとってのベストな生き方とは限りません。

 

 

 

色んなことに興味を持てない自分を、卑下しなくていい。

早いスピードについていけない自分に、後ろめたさを感じなくていい。

 

立ち止まってもいいし、後戻りしたっていいんです。

むしろ、がむしゃらに足そうとするよりも、止まることは、難しくて大切なこと。

 

 

進めない辛さやついていけない苦しさを、私はよく分かります。

 

私自身が、自分の閉鎖的感覚やマイペースさに劣等感を感じて、

未だに他人とのギャップに苦しくなるときがあるからです。

 

 

私が私と向き合い続けて、マイペースな自分を貫く方法を探し続けることで、

私と似た誰かの希望の光になれたら、嬉しいです。

 

 

誰かの心をデトックスする文章を、私はこれからも書いていきたい。

 

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