口下手な人は、劣等生ではない。

私は、文章力を磨きたい。

 

私の言葉がもっと多くの人に伝わることで、

ネガティブな感情を昇華できるようになる人がひとりでも増えたら嬉しい。

 

そう思っています。

 

実は1年前から「発信力を鍛えたい」と思い続けていて、

その心意気は上がったり下がったりしているんだけど、

それでも結局「書くこと」に対する意識はいつもあって。

 

ブログや言葉を褒めてもらえるのがいちばん嬉しいですしね。

譲れないこだわりも、実はあります。

 

 

 

 

なぜ「書くこと」にこれだけ執着するのか、考えてみたんです。

 

 

そうしたら、分かりました。

 

 

根っこには、「口下手である」というコンプレックスがあるんだと。

 

 


 

 

 

そうなんです。

私、話すことが苦手で。

 

 

 

今は、独立して個人で仕事をしていて、SNSで発信をするのが”普通”になってからは、

昔に比べたら意思表示や意見をすることができるようになってきて、

自分の喜怒哀楽と向き合って伝えることの必要性と面白さを知ることができた。

でも、言語化に時間がかかるから、

喋ることに対しては未だにコンプレックスがあります。(実は)

 

 

私はまず、考えるのに時間がかかる。

そしてさらに、考えたものをまとめて言葉にするのに時間がかかる。

そう、二重に時間がかかる(笑)

 

何事も考えてから話すタイプで、かつ口調もゆったりしてるので、

思ったことをタイムラグなく口にできる人や頭の回転が速い人と比べると、

自分が喋る尺が長くなってしまうし、

どうしても会話のキャッチボールの回数が少なくなるんですよね。

 

 

私が考えて喋る分会話のペースも落ちるから、

「私の尺長くない?みんな飽きてない?私まだ話ししてて大丈夫かな?」と

けっこういつもソワソワしてます(笑)

 

 

相対的に私が喋る機会が少なくなるから、

・何を考えているか分からず掴めないミステリアスな人

もしくは

・何も考えてなさそうでぼーっとしている人

という印象を持たれることも多いと思っていて。

 

いや、本当にぼーっとしてるときもあるけど(笑)

私は私なりにその場を楽しんでいて、私なりにあれこれ頭の中で考えてるんですよね。

その辺りが伝わりづらいもどかしさは感じています。

 

 

 

だから、間延びすることなくすらすら喋れる人がかっこよくて、羨ましくて仕方ない!

 

 


 

 

 

考えて言語化するまでに時間がかかるが故に「口下手であること」。

私の最たるコンプレックスを、

克服しようと考えたことも、隠そうと思ったこともあります。

 

 

だけど、今はこう考えています。

 

「口下手な人は、決して劣等生なんかじゃない!!!」

 

 

もしかしたら、華やかさやカリスマ性はないかもしれない。

会話の中心になって場を盛り上げる存在にはなれないかもしれない。

目立たず、第一印象が薄いかもしれない。

 

 

だけど、口下手には口下手のいいところもある!!

口数が少ないからこそ、発言に誠実さを感じてもらえるかもしれない。

じっくり考えてまとめられるから、文章を書くことの能力には長けているかもしれない。

冷静に全体を見渡してくれる存在として、重宝されるかもしれない。

 

無い物ねだりで自分で自分を否定しないで、いいところを伸ばせばいいじゃん!!

 

 

 

だから私は、「文章で自分の思いを表現すること」を磨こうと決意しました。

そして、文章を武器にして、

私と同じ「口下手な人」「内向的な人」の勇気になりたい!!

 

 

 

私は、自分の人生をもって証明します。

「口下手な人は、劣等生ではない」ということを。

 

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