つまり、リスクのない人生は、変化も前進もない人生。

2017年5月に書いた記事を、編集して再掲します。

 

 

goo辞書によると、「リスク」という言葉の意味は

危険。危険度。また、結果を予測できる度合い。予想通りにいかない可能性。

 

 

副業や起業においても、恋愛の場面でも、

「リスク」を恐れるばかりに、足踏みしてしまいますよね。

 

 

私自身も”リスクが少ない”というキーワードに惹かれて

バイマ(転売ビジネス)を始めた経緯があるから、

「リスクが少ない副業をやりたいんです」と相談してくる方の

気持ちは、よーく分かります。

 

 

でも、足踏みしていてばかりでは、

明日も明後日も、今日と変わらない1日として消化されてしまう。

 

だから、進みたいなら、変わりたいなら、

どういう意味で「リスク」という言葉を引き合いに出しているのかを、

まずはひとりひとりが再定義すべきだと思うんです。

 

初期費用が100万円以上かかる、ということ?

稼げない可能性が高い、ということ?

収益化まで時間がかかる、ということ?

 

自分の心理的ハードルがどこにあるかが、明らかになります。

 

 

 

 

 

でも結局、多くの人がこう思ってるんじゃないだろうか。

 

『リスク=失敗すること』であり、失敗したくない』と。

 

・赤字を出したくない

・時間をかけたくない

・簡単に結果を出したい

・悩まずにさらさらーっとやりたい

・うまくいくことだけやりたい

・周りにバカにされたくない

 

 

「リスクが少ないことをやりたい」は

「時間も労力もかけず、悩むこともなく万事うまく行って

結果もあっさり出ちゃうことって、何ですか?」

と聞いてることと同じです。

 

 

 

ビジネスに、人生に、リスクがないことなんて存在しません。

 

リスクがないと感じるのは、”十分な経験があること”くらいで、

それって挑戦でも何でもないから、成長や変化は望めません。

 

 

私が副業からスタートさせた物販ビジネスは、

年齢や肩書きや経歴関係なく始めることができて、

ビジネスの基礎を実践しながら学べる「再現性の高さ」があるけれど、

でも、だからといって、失敗せず完璧にこなすなんて絶対に無理で。

 

私も、お客様からクレームをいただいて対応に追われたこともあるし、

伝票を貼り間違えて違う商品を送ってしまったことだってあります。

失敗、たくさんしてきたんですよね。

 

 

どんなビジネスにも言えることだけど、

失敗せずにできることなんてありません。

 

失敗を最小限に抑える努力と工夫をしながらも、

失敗したら策を練ってブラッシュアップしていく。

それをするかしないか、の差でしかない。

 

 

 

前に、明石家さんまさんがテレビで、

「落ち込むことはない」と即答していました。

 

「落ち込むなんて、おこがましい。自分を過信してる。」と

言っていて、すごく印象に残ったんですよね。

 

 

 

「失敗するのは当たり前」。

リスクを恐れずに、「やるっきゃない」精神で進みましょう!

私も、進みます!