ポジティブでなければいけない、という呪縛

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榎本博明さんの「ネガティブ思考力」を読みました

 

本屋さんでこの帯が目に飛び込んできて

 

流行のポジティブな本が並ぶ中で異彩を放ってたから

 

気になって買ったんです

 

 

 

私の周りには前向きでパワフルな方たちばかりで

 

励みになるんだけど

 

自分が落ち込んでるときは眩しくって

 

輝けない自分が嫌だったから

 

何か参考になるかと思って読み進めました

 

 

 

 

 

心理実験の結果を持ち出して

 

ポジティブが良くないことを論じている中盤は

 

解釈が偏ってるな、と感じて読みづらかったんだけど(笑)

 

結論には納得!

 

 

 

 

この本で言う「ネガティブ思考」とは

 

これから起こるかもしれないことを

 

ネガティブに発想することを指していて

 

準備・配慮・想像・想定・工夫することで

 

結果的に正確性が向上し、成果が出て、成長する

 

という意味なんだそう

 

 

例えば、プレゼンを控えているとしたら

 

ネガティブな人は不安な気持ちが強いから

 

成功するように事前準備を入念に行って

 

想定されるアクシデントに対するシミュレーションもして

 

分からないことは上司に相談して臨む

 

 

だから結果的に

 

「なんとかなる」と大してプレッシャーを感じない

 

楽観主義でポジティブな人よりも力を発揮して成功する、と

 

 

 

まあこの例は極端で端折った説明だから

 

すぐに腑に落ちないかもしれないけど

 

 

要は

 

ポジティブでいるべき・ネガティブな気持ちは排除すべき

 

という思考はおかしくて

 

不安に思う気持ちは必要であり

 

不安を感じる自分を責めるべきではない

 

 

ということを著者は言いたいんだと

 

解釈しています

 

 

 

榎本さんは

 

「ネガティブ=慎重に計画」

「ポジティブ=果敢に行動」

 

と表現をされていて

 

その両方が必要なのだと仰っています

 

 

 

 

 

私の言葉で言い換えると

 

ネガティブもポジティブの要素のひとつであり

 

ネガティブな気持ちをパワーにできるかは自分次第である

 

ということかなと

 

 

 

ネガティブな気持ちをモチベーションにつなげるコツは

 

「見返しの原理」:負けるもんか!這い上がってみせる!と自分を駆り立てる

「中和の心理」:自分のネガティブな感情を経験で中和する

 

だと書かれていました

 

(開き直ったり、見て見ぬ振りをしたり、誰かのせいにするのはNG

→成長や結果につながらないから、ってことですね)

 

 

 

 

 

ポジティブシンキングだからすごい、とか

 

ネガティブに考えないように努力すべき、とかではなく

 

どちらであっても

 

最終的には自分が「成長したい」「成功したい」という思いで

 

自らが行動することが大事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ネガティブに考えること自体は悪いことじゃない」

 

この本で学び取れて、気持ちが楽になりました

 

 

 

 

落ち込んでる時間は居心地が悪いから

 

ついつい強がっちゃうんだけど

 

次の成長に向けた第一歩だと思って

 

「行動」につなげていこう!

 

 

 

 

堤 ゆかり

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